農業土木を勉強する
農業土木の部屋
スポンサーリンク

田面貯留

用語
2025.12.172025.12.23

水田にめぐらせた畦畔によって、水田上に用水や降水を貯留することを田面貯留という。

貯留できる水深は畦畔および水尻の高さで決まる。

これによって、灌漑期間中の降雨の有効利用、洪水の流出抑制がなされる。

用語
圃場整備水田灌漑農業土木
ノゴーン

関連記事

用語

クリーク

日本では、大河川下流部の低平なデルタ地帯に掘削された水路網のことをクリークという。通常の用排水路網の場合より大きな割合の面積を占め、水田にとって、用水源、用水路、排水路、貯水池、調整池などの機能をもつ。かつては舟による運搬・通作路でもあった...
用語

乾田化

湿田や半湿田の地下水位を下げ、乾田に変えること乾田化という。明渠排水、暗渠排水、心土破砕などの手段がある。田面が乾燥し圃場の支持力や走行能が増大する結果、農作業用機械の導入が可能となり労働生産性が向上する。温暖な地表水の浸透増による温度上昇...
用語

高温障害

作物や家畜の生育・肥育にとって好適な温度範囲を超えた高温が継続したときに生じるさまざまな障害のことを高温障害という。水稲作においては、登熟期の高温により、等級の低下や収量の低下に至る生育障害が生じる。これを登熟高温障害ともいう。高温障害の対...
用語

初期用水

水田において稲の湛水灌漑が行われるようになるまでの用水のことを初期用水という。移植栽培では、代掻き・田植えに要する用水、乾田直播栽培では播種以後の初期灌漑のための用水である。
用語

蒸発池

地形•水質条件などから地表排水できない場合、排水を集めて蒸発によって処理する窪地のことを蒸発池という。
用語

土工(掘削、床掘、盛土、埋戻、残土処理、整形工)

床掘、盛土、土砂運搬など土砂を対象とする作業のことを土工という。ここでは、土工の数量算出に用いる用語を解説する。掘削、床掘掘削土砂や岩石を掘り取ること。現況地盤線から施工基面までの土砂等を掘り下げる箇所をいう。埋戻(基礎も含む)を伴わない。...
計器蒸発量
湛水深
ホーム
用語

最近の投稿

  • 明渠排水
  • 水閘
  • 疎水材
  • 吸水渠
  • 集水渠

運営者プロフィール

農業土木の仕事に従事しております。

少しでも同業種に従事されている皆様のお力になれることを願っています。

日本の農業土木に幸あれ。

アーカイブ

  • 2025年12月
  • 2025年11月
  • 2025年9月

カテゴリー

  • 用語
  • 計算式等の解説
  • 試験体験記録
スポンサーリンク
農業土木の部屋
© 2025 農業土木の部屋.