減水深(蒸発散浸透量) 用語 2025.12.212025.12.23 水田における用水必要量、特に蒸発散量と水田浸透量の和を時間あたりの水深で表したもののことを減水深(蒸発散浸透量)という。 通常、単位としてmm/dを用い、日減水深という。 水田用水量算定のための基本要素とされてきた。 用水の供給を止めたとき、田面水深の減少として観測される。 特に、畦畔で囲まれた1耕区全体で観測されたものを1筆減水深という。 水田内のある地点における減水深は、長方形無底枠の外側にゴム袋を取付けたN型減水深測定装置で測定し、土壌中への浸透量は漏水量迅速測定装置で測定する。