配水管理用水

用水路で一定の水位を確保し分水や取水を可能にする、需要量の変化に即応するなど、灌漑用水の供給を達成するために、水田での純用水量に加えて、用水路に流すべき水量のことを配水管理用水という。

長大で複雑な水路網を流下させて水田の必要水量を無駄なく配分するには厳密な管理が必要で、実際上は不可能であるため、地区ごとの実情に応じて、配水管理のための用水量を確保することが必要である。