老朽化水田

鉄やマンガン、あるいはその他有効塩類の溶脱が激しいため、生産力の低下した水田のことを老朽化水田という。

赤味のある鉄の集積層をもつ心土の下に、紫色をしたマンガンの集積がみられる。

ここでは、稲の根が直接硫化水素の害を受けて秋落ち現象が発生する。

対策としては、粘土含量の多い山の赤土を客土し鉄分などを補給する。