栽培管理用水

水田においては、湛水深をほぼ一定に保つたけではなく、冷害や高温障害防止、除草剤などの薬剤使用、水稲生育の制御、田植機の導入および農作業効率の向上など生産性の向上を目的として、深水、浅水、間断灌漑中干し掛流し灌漑などの水管理が行われる。

こうした水管理方式のために必要となる用水を補填するための水を栽培管理用水という。

用水量計画においては、管理方式に対応して必要な時期に必要な量を見込むことが必要であり、この水量を栽培管理用水量という。