反復利用

水田に灌漑した用水のうち、蒸発散や深部浸透などによって消費・消失され、残りは近傍または下流部の排水路や河川に流出する。

これを還元水といい、還元水を繰り返し用水として利用することを反復利用という。

反復利用が行われるスケールは、水田1耕区ずつから河川間のものまでさまざまである。

特に、1つの水田ブロックからの還元水を、ポンプを使って戻し、同じブロックで反復利用することを循環利用という。